伊勢市議会 2020-06-23 06月23日-03号
その際に、母性健康管理指導事項連絡カードというものを活用します。主治医などにカードに記入してもらって事業所に提出するようになっています。これは仕事先の人に休みたいんやわとか、ちょっと軽い仕事にしてもらいたいなということを言いにくいなと悩んでいる妊婦の方にとって強い味方になるカードであります。
その際に、母性健康管理指導事項連絡カードというものを活用します。主治医などにカードに記入してもらって事業所に提出するようになっています。これは仕事先の人に休みたいんやわとか、ちょっと軽い仕事にしてもらいたいなということを言いにくいなと悩んでいる妊婦の方にとって強い味方になるカードであります。
具体的には、子供たちの健康状態がわかる保健調査票と保護者への緊急連絡に使用するための緊急連絡カード、これを各御家庭で御記入いただき、学校にて保管し、緊急時にはその保健調査票や緊急連絡カードを持参して病院に付き添ったり、救急車にて搬送する際にも持参したりするなどの対応をしております。
次、3点目の通報制度の機能はできているのかについてでございますが、これまでも本庁を初め各総合支所や各自治会などに道路損傷等連絡カードを配布いたしまして、路面状況の情報収集を行っております。また、郵便事業株式会社津支店、津警察署及び津南警察署と道路損傷等の情報提供に関する覚書を交わし情報収集を行っております。
さらに、定期的な一斉点検の実施や外出することの多い関係部署並びに各自治会にも道路損傷等連絡カードを配布いたしまして、路面の状況の情報収集を行い、事故防止に努めているところでございます。 今後におきましても、部職員の危機管理意識をさらに高めますとともに、各総合支所の協力体制を確立いたしまして、早期の発見、修繕に努めてまいりたいと、このように考えております。
このようなことから、公用車で庁舎外に出る機会の多い部署、地元自治会などにも路面状況の確認のため道路損傷等連絡カードにより報告をいただいているところでございますので、引き続き関係機関の協力もいただきながら道路の安全確保をしてまいりたいと考えております。
これは、切ると、こんなようなコンパクトな小さい形になって、娘婿がもらってきた災害時の連絡カードという中で確認をし合ったものですけれども、亀山市におきましても防災マップ等つくっていただいておりますが、携帯しやすいような防災カードの作成についての考え方についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(小坂直親君) 17番 池田依子議員の質問に対する答弁を求めます。 梅本危機管理担当参事。
その中で、危険箇所の早期発見のため、道路パトロールの強化はもとより、各総合支所を初め、外出の多い部署へ道路破損連絡カードを設置させていただき、道路の破損状況等についてより多くの職員から情報提供をお願いして、危険箇所の早期発見に努めているところであります。
また、民生委員さんの活動では、先ほど来他市での紹介もいただきましたようなのと類似でありますが、主治医や緊急連絡先を記入した緊急時連絡カードをひとり暮らしの要援護者の方に配布いただいておるというのが現状でございます。
連絡カードみたいなものにお母さんが書いて、きょうはうちの子供こんな状況ですということをお知らせすることが必要であれば、それカードを渡して先生にお願いした形で、ご返事もないままに帰らないかんというふうなことも伺っておるわけなんですね。これも問題点の一つなんかなと思います。
したがいまして、これまでに福祉健康センターの建設、ホームヘルパーの増員、デーサービスセンターの開設、特別養護老人ホームの建設援助、ひとり暮らし老人緊急連絡カードの設置など、老人福祉対策の充実に取り組んでまいりました。
このシステムにつきましては、NTTによるシステム、また民間警備会社のシステム、さらに自治体等によります連絡カードなどがございますが、当市といたしましては、本年緊急連絡カードを作成させていただいたところでございます。今後とも各システムの内容、機能、経費、効果等につきまして調査を進めまして、その導入につきましても検討いたしたいと存じます。